【1年で47都道府県制覇旅 10/47】山形県 ~酒田市満喫の旅~
前回の宮城県編の続きになります。
6月28日(土)、29日(日)の1泊2日の山形県・宮城県旅の山形県編になります。
1日目はかみのやま温泉駅からカーシェアで宮城県の御釜・遠刈田温泉へ行き、かみのやま温泉に戻った後、新庄駅経由で酒田へ向かい、そこで一泊しました。

酒田駅で降りたのは2回目で、初めに降りたのは6年前になります。随分駅舎が変わったように思います。
なお、新庄駅~余目駅~酒田駅間を通るJR陸羽西線は、国道トンネルの工事による影響で運休となっており、代行バスが運行しています。2025年度には工事が完了する…みたいです。
【本間美術館】

「本間」というのは、酒田市で活躍した日本最大の地主の豪商です。その本間家が集めたものが収録されている美術館となります。個人的には美術館より建物外の庭・別邸に魅力を感じました。
別邸はかつて、昭和天皇が宿泊したこともあり、酒田の迎賓館として活用されていた建物になります。


※ エアコンは中についておりませんので、扇風機対応となっていました💦
でも、外から吹いてくる風が心地よかったですよ!
実は少し前まで、この建物からカラオケ店の看板が見えていたようです。それは景観的にどうなのか?という話になったそうで、現在は低めの看板に置き換わったようです。今ではしっかりと、風情のよい景色を見ることができます。
【酒田の港、海の幸】
酒田といえば、北前船ですね。西回り航路・東回り航路の拠点となります。
最上川で各地からの物産が酒田の港に集まり、航路を経由して大坂や江戸をはじめ、各地に運ばれて行きました。物資の運搬においてかなり重要な場所であったのです。


日和山公園から場所を移動し、さかた海鮮市場に移動しました。
いわゆる道の駅のような役割をもっている施設となり、海の幸を堪能することのできる店が多くあります。その中で目に入った店の看板があったので、そこへ入りました。


ということで、イカ丼になります。
とにかく大量のイカが乗っています。ご飯大盛で頼みましたが、あまりにもイカが多く、途中で味に飽きてしまったというのが、正直な感想になります。飯も酢飯でないので、気にする人は気を付けてください。イカ好きにはもってこいと料理ではありますよ!
【山居倉庫】


酒田市で一番有名な場所といえば、おそらくここになるのではないかと思います。
NHK朝ドラ「おしん」のロケ地にもなっている、山居倉庫になります。数年前までは米の貯蓄の役割をもっていた倉庫はありましたが、老朽化等の影響により、現在はその機能を失っています。また、「庄内米歴史資料館」がありましたがそちらも閉館されてしまっている状態です(現在は山居倉庫インフォメーションセンターで歴史を知ることができます)。
しかし、林と倉庫の景色が絶妙によいですね。虫がいなければそこでゆっくりしたいものです…(笑)
【日本酒】


山居倉庫のすぐ近くにある施設で、「いろは蔵パーク」があります。おそらく、最近できた施設でないのかな?と思います。
その中で、100円で日本酒の試飲ができるところがありましたので、試してみました。米からつくる日本酒をそれほど飲んだことがなかったので、どんな味かな?と思っていましたが、やや辛めなんですね。でも、クセになる味でもう一度飲みたいと思える味でした。また酒田へ来たら寄ってみたいと思いました。
【本間家旧本邸】

かなり広い邸宅でした。人を招くのに使うスペース、家族が住むスペースと別れているようなつくりとなっており、様々な工夫が施されている家となっていました。
中は撮影できませんので外の様子のみ掲載しておりますが、30~40分かけて家の中を見学しておりました。いかに本間家の財力が大きいものであったかがよく分かりました。
なお、本間家美術館と旧邸宅はセット券があります。ただし、両施設間の距離として約1km強離れておりますので、時間に注意が必要です。
【帰り道】

酒田駅からはJR羽越本線の特急いなほ号で新潟駅へ向かい、そこから上越新幹線で東京へ帰りました。
新潟は山形県ではありませんが、新潟に来たらやっぱり寄るべきところが…

新潟のバスセンターにある「万代そば」のカレーです!!(新潟駅から10分程でたどり着くことができます)
安くて早くて、そしてうまい!!私はいつも大盛で注文しておりますが、並盛であっても、普通のカレーと比べて量が多いと思ったほうがよいです。でも味は絶品です…!
(やや辛めなので、辛いのが苦手な人だけは気をつけてください…。)
そして新潟駅内にも、ワンコイン(500円)で日本酒の飲み比べをすることができる場所があります!さすが米と日本酒で有名な場所です…!この頃、新潟は通過することが多いのですが、その度にバスセンターのカレーを食べに新潟駅周辺に寄っています。本当においしいので、ぜひ寄ってみてください。
【1年で47都道府県制覇旅 9/47】 宮城県 ~宮城県側の蔵王で見れる御釜~
2025年6月28日(土)、29日(日)の2日間、JR東日本の週末パスを利用して主に山形県の旅を行いました(山形県については次回紹介したいと思います)。
この週末パスの旅行の主な行先は
1日目:上山・新庄
2日目:酒田
となりますが、かみのやま温泉駅からタイムズカーを利用し、宮城県の蔵王へ向かいま
これまで宮城県内で、石巻・松島・女川・鳴子温泉を初めとした観光地を巡っており、有名どころはほぼ行き尽くしたと思っています。唯一、蔵王へ行ってなかったので、山形県の観光のついでとして、訪れました。

ということで、かみのやま温泉から車で40分程で宮城県蔵王の有名な観光地、御釜にたどり着きました(バスの便はありますが、ほとんどないので時間帯に気をつけなければなりません)。蔵王エコーラインを利用し、とにかく山道を登っていきます。
蔵王ハイラインの通行料(往復600円)を払い、駐車場へ向かって走りました。
(その他に、エコーラインで車を駐車し、ロープウェーで御釜へ向かう方法もあります。これに関してはどちらの行き方でも問題ないかと思います。)
6月の下旬ではありましたが、一部では雪が残っている部分もあり、びっくりしましたね。御釜の色は緑っぽくなっており、きれいでした。

御釜神社です。入口からやや登るとたどり着くことができます。5分もかかります。ここから見る御釜の様子もよいです。

神社から見た御釜の様子です(刈田岳山頂)。
御釜へ訪れた人の中には、登山装備をしっかりして山を登ろうとする方も多く見られました。私も行きたかったですが、時間と体力の都合上、御釜を見るにとどめました。
でも一度訪れてみたかったところに行くことができ、良かったです。
御釜のみ訪れて宮城県の旅を終えるのもどうかと思い、更に東へ向かい、遠刈田温泉をおとずれました。

東北の温泉地といえば、やはりこけしですね!
こけしといえば真っ先に思いつく温泉地が鳴子温泉ですが、遠刈田温泉のこけしもどうやらあるみたいですね。
御釜とは打って変わり、山の高いところにあるわけではないので、車から降りるとものすごく暑かった…冗談抜きで35℃あったのではないかと思います(いかんせん、訪れた時の時刻が午後1時でしたし…(;'∀'))

こちらの日帰り入浴に入ってまいりました。ここへ行くのに急な坂をのぼるので大変です(のぼった後に駐車場があると知り、別のところへとめてしまった私はこれを見てしょぼんとなりました)。
2時間1000円です。浴場は広くないので、2時間で充分、休憩も含めてのんびり楽しむことができます。
ぜひ、田園風景の景色を味わいながら温泉を楽しむことのできる遠刈田温泉へ行ってみてください。
その後、再びかみのやま温泉へ戻り、翌日にかけて山形県の旅を楽しみました。

短いですが、今回の旅行記はここまでです。
【1年で47都道府県制覇旅 8/47】 山梨県 ~外国人だらけの富士吉田・忍野~
この旅は、旅の前日に思い立って行った旅行です。なのでそんなに深く考えないで建てた旅程であること、ご容赦ください。
本当に、行ったことないし暇だし、行ってみるかー…という軽い気持ちです(笑)。
〈旅程 (船橋からタイムズカーを使用)〉
船橋~忍野八海~鳴沢氷穴・富岳風穴~白糸の滝(静岡県)~ふじやま温泉~船橋
※ 日帰り旅行です。
【忍野八海】
船橋からとにかく下道、高速道路の有料部分を一切使わないで忍野八海へとたどり着きました。有名どころからすぐ近い場所の駐車場は満車のところが多かったですが、少し離れたところへ行けば普通に空いていました。1回につき500円が相場です。
6月とはいえ、昼間は暑い時期でした。8つの海のうちの7つはほぼ同じところにありますが、唯一15分くらい歩かないとたどり着かない海があります。そこへ行くのに暑くて苦労したことを覚えています。
何より、外国人の方が非常に多かったです。冗談抜きで、ここに日本人はいるのか…?と疑いたくなるレベルで外国人だらけの場所でした。ちょうど団体客がたくさん押し寄せていたようにも見えました。それが、忍野八海が非常に混んでいる原因になっているように思えます。

水を汲みたくて並んでいる外国人の方が大勢いました。
この時の列は写真のとおりですが、少し目を離した隙に大勢の方が並んでいました。インバウンドの力を思い知らされました。
景色は申し分なかったです。人は多かったですが、見学場所を確保し、ゆっくりと眺めることができました。

水の色がとてもよかったです。

こちらは、富士山からの雪解け水が流れているとのことです。
30秒間両手をここに入れて禊を行うことが出来るようになっています。
試しにやってみましたが、確かに冷たかったです。人によっては耐えられないかもしれません。私は冷たすぎる!と思うことなく、難なく30秒間手を入れ続けることに成功しました。忍野八海を訪れた際は、ぜひ行ってみてください。
暑い中でしたが、1つ1つの海を堪能することができました(ただし、1つの海は有料の場所にあるので注意です)。
やはり涼しいところにとどまりたいですね!ということで、有名な氷穴・風穴へ行ってまいりました。こちらはどちらも人が多すぎる!ということはなく、ゆとりをもって見学することが可能でした。どちらも中にエアコンがあるわけではないですが、穴に近づくにつれて一気に涼しくなり、0~4℃の温度となり、涼しいを通りこして寒くなります。人によっては寒さ対策が必須となります。この暑い夏の時期は完全な避暑地となりますね。
○ 鳴沢氷穴


階段を下る手前までは普通の温度です。半分ほど降りたところから急に温度が下がっていき、一気に寒くなりました。
これが帰るときになると、じめじめした熱気がぶわっときて、現実を思い出すような気温に戻ります…これが心理的にきつい(笑)。

年中このように凍っているということなのでしょう。写真を見るだけでも寒さが伝わってきます。
○ 富岳風穴

鳴沢氷穴もそうですが、樹海の中に位置しています。道があるので樹海の中を歩くことに抵抗は感じませんでしたが、道のない樹海の中には絶対入りたくないなぁ…とすごく思いました。

とてもじゃないですが、この中に立ち入りたいとは思わないですよね…。
何かでそうですし、見たことのないような動物が出そうですし、呪われそうですし…。これが富士山麓にだだっ広くあるということですもんね。こりゃ自殺の名所になってもおかしくないわぁ…。と思いながら風穴探検してきました。

崩れそう…。崩落したら一生出てこれなさそうですね…。これも自然によってできたものなのでしょうね。

反対から見るとこんな感じです。
入口付近で外の中の境界付近にいますが、ここの時点でかなり寒いです…(笑)

昼ご飯は、静岡県に入り、五味八珍で浜松餃子とつけ麺を食べました。
静岡県になりますが、白糸の滝に行くことを考えておったところで、その先に五味八珍があることを知り、そちらに訪れました。
静岡県のチェーン店といえば「さわやかハンバーグ」もありますが、五味八珍も充分に満足できる店です。


【白糸の滝(静岡県)】
山梨県でないので、軽く紹介だけです…。でも、富士山を語る上では必要不可欠な存在です。


マイナスイオンを感じることができました。迫力がありました。

山梨県から静岡県に入り、少し走ったところで撮った富士山です。
この日はうまく頂上を拝むことができなかったですね…。
【ふじやま温泉】
最後に、富士急ハイランド付近にあるふじやま温泉へ行き、ゆっくりしていきました。

2000円と少々割高ですが、十分にゆっくりすることができる施設です。
ここで2時間程滞在し、船橋へと帰宅しました。
今年の夏はたくさんの都道府県へ旅行に行きます。1つずつブログで紹介できればと思います。引き続きご覧くださればと思います。よろしくお願いします。
【1年で47都道府県制覇の旅 7/47】青森県 ~八戸満喫の旅~
今回は八戸を取り上げますが、この他にも十和田・津軽半島(龍飛崎)、更に昨年は深浦と、青森県に行く機会がこの頃多い状態が続いていました。
【2025年3月1日~2日】1泊2日旅行
1日目:八戸~久慈~龍泉洞~八戸
2日目:八戸~十和田~八戸
一部、岩手県の地域が入っております。移動手段はレンタカーとなります。
今回は1・2日目の八戸部分を取り上げます。
○ 1日目(蕪島)

八戸の観光名所といえば、蕪島があがります。ウミネコの島としても知られています。
丁度ウミネコがやってくる時期ということで、車で行ってみました。
過去に、岩手県宮古市の浄土ヶ浜で遊覧船に乗っている最中にウミネコから糞をかけられたことがあり、ウミネコに対して正直いい思い出はありません(笑)。でも、やはり一度行ってみたい場所であったので、覚悟を決めて訪れました。

いや、多すぎるでしょ!!!
1000匹は余裕で超えていましたよね。普通に(笑)。
この中にいたのは、実に恐怖でしかないです。今思うとこの中で観光をしていたことが信じられません。
しかも、ウミネコってひょんなときに一斉に飛行を始めるんですよね…。習性なのでしょうか。
ということで、シーズンのときに訪れる場合は糞除けの傘が必需品になります。鳥居付近に、無料で使える傘がありますので、傘を差しながらの蕪島神社での参拝を強くおすすめします。傘がないと、ほぼの確立で糞をかけられる…と思います。

まず、階段をあがるのにも一苦労です…。そこら中にウミネコが飛んでいるのだもん…。

ゆっくりはできませんが、参拝もしてきました。
参拝中もウミネコに襲われないか…。糞をかけられないか…。恐怖でしかありませんでした。それでも無事に直接糞がかかることなく、観光を終えることができました。奇跡。降りるのも一苦労です。
その後、岩手県に移動し、久慈・龍泉洞を廻って再び八戸へ戻りました。

八戸の中心地は八戸駅周辺ではありません。そこから東に約4kmほど進んだところになります。最寄りは本八戸駅になりますが、駅から10分前後歩かないと中心地にたどり着くことができません。
その中心地に、みろく横丁という、小規模ではありますが、飲み屋がたくさんあるところがあります。
そこで、八戸ラーメンとビールの両方を楽しむことができる店へ入り、夜を過ごしました。

この店は立ちだったかな。座りだったかな。覚えていないです(;'∀')
店内はここに限らず、みろく横丁内の店であれば狭めですが、それぞれの店内でコミュニティが出来ており、楽しくお酒を飲みながら話している様子であり、楽しそうでした。
○ 2日目(八食センター)
2日目は根城を散策した後、八食センターへ向かいました。
なお、JR八戸駅から向かおうとすると、わずか100円で八食センターへ向かうことのできるバスに乗車することができます。ぜひご活用を!

八戸周辺で獲れた魚を買ったり食べたりすることのできる施設です。かなり広い施設で、人によっては数時間かけて一通り周る人もいるかもしれません。

ラーメンと、(やや高額な)寿司を堪能しました(2日間ラーメンを食べてしまったのは内緒)。他にも気になる店はありましたが、長時間待ち必須でそこまで時間をかけることができないと思い、比較的短時間で入れそうな店を選びました。
その後、冬なのでそれほど見れる場所は限られますが、十和田湖周辺をまわって八戸に戻り、帰宅しました。
ということで、短めですが青森編はここまでです。
あと40。ブログで一つ一つ取り上げるとどうしても時間がかかりますね。
【1年で47都道府県制覇旅 6/47】福井県 ~敦賀の鉄道と三方五湖の旅~
1年で47都道府県制覇を目指している2025年。
第4回目は福井県が舞台です。
正確にいうと、1泊2日旅で滋賀県・福井県の二つに行っておりますが、今回は福井県にフォーカスを置いて記事を書こうかと思います。
日時は、2025年4月5日~6日です。
この旅行は、トヨタレンタカーが行っている【片道Go】を利用したものであり、
五反田⇒京都まで乗り捨てで行っております。この旅行全体を下に挙げると、
1日目:東京(五反田)~長浜(滋賀県)
となります。この太線の部分のところの紹介となります。
○ 長浜出発
長浜に泊まり、長浜城で琵琶湖を見たり、長浜鉄道スクエアで、長浜に関する昔の鉄道について知った後、旧北陸本線のトンネル群を巡りに車を走らせました。

旧北陸本線の跡となる道を辿ると、このような場所に到着します。
この先のトンネルを柳ヶ瀬トンネルといい、このトンネルを抜けると福井県に入ります。トンネル内は単線だったから、幅1台分通れてやっとの広さであり、約1300mのトンネルが片側交互通行となります。待ち時間何と5分です…。長いっす(笑)。
このようなトンネルが福井県ー滋賀県の境界、また、敦賀~今庄間に複数存在します。


当時の姿で残る日本最古のトンネルである小刀根トンネルです(車での通行不可)。
昔ながらの姿がしっかりと残っており、時代を感じることのできるトンネルです。
滋賀~福井県境の道はそれなりに交通量はありましたが、こちらはほとんどありませんでした。今ある国道で行き来してしまうことでしょう。
こちらのルートで敦賀~今庄間を走行すると、20~25分程かかります。それでも、昔の鉄道の道を感じることができ、通行する価値は大いにあると思います。運転に慣れている人でないと、やや苦労するかもしれないので、そこだけ注意です。





トンネル前に信号のある場合は必ず守りましょう!
トンネル内は絶対にすれ違いできませんので…。注意です。
信号がなくともやや長いトンネルも存在するので、前方をよく確認して通行してください。


トンネルを抜けて5分程走行すれば、今庄駅にたどり着きます。
ちなみに、北陸新幹線の延伸により、現在はJR北陸本線でなく、ハピラインふくいという路線になっています。昔は駅そばで有名な場所でしたが、その陰もほとんどありません…。近くに今庄そば道場があるので、それくらいでしょうか。
今庄で少し散策してから、再び敦賀へ戻りました。

途中、駅跡を見つけることができました。ここに駅があったのですね。確かに敦賀~今庄(南今庄)間の駅間は長いので、あってもおかしくないですね。
現在、敦賀~南今庄間に「北陸トンネル」というかなり長い直線のトンネルが通っており、時間短縮へとつながっております。

○ 三方五湖
敦賀から30分ほどでしょうか。景勝地で知られる三方五湖を一望できる「三方五湖レインボーライン」へも訪れました。駐車場に車を停めたら、リフトに乗って上へとのぼっていきます。



ちょっと曇っていて満足に景色を見れたとは言えないかもしれませんが、美しい湖の様子を見ることができました(写真で見るとやや霞がかかっているように見えますね…)。
五胡テラスにはカフェ施設があり、足湯に浸かりながら三方五湖を見ることのできる場所もあります。実は結構長居することができます(私はリフトの運転が終わる30分程前につきましたので、それほど滞在しておりません)。
ぜひ、この素晴らしい景色を見に訪れてみてください。
その後、琵琶湖の西側の国道を通り、京都駅付近のレンタカー屋で車を返して帰りました。

しかし、何度京都駅に来ても、駅ビルはちょっとしたダンジョンですね(笑)。
そして毎回、麵系のお店で食べて帰るのが習慣となりました。

大盛(特盛かも?)のつけ麺を食べて、新幹線でぐっすりして帰りました。
ちなみにお店は、「麺匠 たか松」です。
【1年で47都道府県制覇旅 5/47】千葉県 ~成田空港周辺を巡る旅・芝山町~
【千葉県 2025年6月15日(日)】
第5回目の記事は、私の地元である千葉県です。6月15日は県民の日である、という理由だけでこの日は千葉県内での旅(もはやお出かけ?)を行いました。
千葉県の旅はこの他にも、1月1日の銚子・初日の出にも行っておりますが、今回はあえて芝山町を選択しました。
アクセス方法として選んだ行き方は、成田空港からの路線バスです。高速バスが多く通っているイメージがすごいですが、路線バスも出ております。その中に、航空科学博物館へ行くバスもありましたので、今回はそちらを利用して向かいました。
○ 航空科学博物館

ここから歩いてすぐのところに、航空科学博物館があります。
恥ずかしながら、この博物館に行くのは初めてです…(笑)

屋内だけでなく、屋外の展示も充実しております。
この日は気温が30度を超えるほどの暑さでしたので、それほど見て回りませんでしたが、古い航空機を中心にいくつか展示されていました。

また、航空科学博物館とは別に、【空と大地の歴史館】という建物もあります。入場は無料です。
こちらの建物は、成田空港の建設における運動を中心に取り上げられている建物であり、事の経緯を細かく理解することができる展示となっています。

展示を見て、この運動が社会に多大な影響を与えていたということがよく分かりました。時間があればぜひ、航空科学博物館とセットで訪れてほしい場所となります。
30分程あれば一通り見ることができるかと思います。
この建物の見学を済ませたところで、航空科学博物館にお邪魔しました。



ゲートがやや、保安検査場にあるものを感じました(笑)。
特に何か引っかかることなく、中に入ることができました。
主な展示内容は、飛行機の変遷と構造、成田空港についてが多かったです。
1時間あれば一通り見ることができます。

ファーストクラスの座席って、こうなっているんだな…と見ることができました。
いつかファーストクラスの座席には乗りたいですが…どうしても料金とにらめっこをしてしまいますね…。
新幹線のグランクラスに一度手を出すことは出来たのですが…これには時間がかかりそうです。


そして目玉はやはり、空港へ向かう飛行機を間近で見ることが出来ることですね!!
空港に近いので空港の様子をみることが出来ますし、なにせ飛行機がでかくてインパクトがあります!
国際ターミナルであるので、様々な国の飛行機を見ることが出来るのもまた魅力ですね。博物館内に各国の飛行機の一覧が写真で掲示されているので、どの国の飛行機が来たのか、展示されたものを基に特定することが可能です。
私が訪れた時間帯は、中国・香港・カナダ・ベトナムの飛行機を見ることができました。この展示室だけで30分程いたと思います。それだけ魅力のある部屋だと感じました。
今までここに訪れていないのが本当にもったいなかったです。子供を中心に飛行機観測に取り込まれていました。
○ 空の湯

このまま空港までバスで帰ってもよかったのですが、せっかくなので空港の近くにある温泉施設に立ち寄りました。航空科学博物館から歩いて25分ほど、最寄りの芝山千代田駅から5分ほど、そんなことより空港ターミナルから無料で行ける送迎バスがありますので、そちらを利用するのが一番かと思います。
露天風呂が豊富にあります。飛行機の離着陸の音が普通に聞こえます。それを聞きながら温泉を楽しめるというのも、また良いですね。


帰りは日本一短い鉄道路線として知られる芝山鉄道を利用しました。
わずか2.2kmで東成田駅。ここから先は京成電鉄の路線となります。東成田駅から空港第2ビル駅へつながる通路があるので、そちらを利用し、JR総武快速線で船橋へ帰ります。
なお、成田空港を京成電鉄を使って利用する際、空港第2ビル駅で降りるのであれば東成田駅へ行き、通路を利用するのがよいです。東成田駅は空港使用料がとられませんので、70円安くいくことができてお得なのです…。




東成田駅は元成田空港駅でありました。現在はこれほどさみしい駅となりました。
空港関係で勤務されている方の利用は多いようです。
東成田~空港第2ビルは約500mほどの通路となっています。所要時間は7分ほどといったところでしょうか。ぜひ通ってみてください。
【1年で47都道府県制覇旅 4/47】福島県 ~いわき市・東日本大震災めぐりの旅~
第4回は福島県です。
この時点で福島県を舞台とした旅は2回行っていますが、震災の被害状況についてよく
分かるいわき市を紹介したいと思い、今回はいわき市を取り上げたいと思います。
(もう一方は、北塩原村です。いわゆる裏磐梯と呼ばれる地域です。)
日時:2025年2月9日
移動方法:タイムズカー

素晴らしい海の景色を見ることができます。
ここはいわき市の薄磯地区です。写真で見える灯台は、塩野崎灯台という有名な灯台であり、美空ひばりさんの「みだれ髪」にこの灯台が出てきます。
また、日本にある中に入ってのぼることのできる16の灯台の1つにも入っています。
そんな有名な観光地ですが、実は東日本大震災による津波の被害をかなり受けてしまっている場所であります。
そもそも私がこの地を訪れた理由として、いわき市の中でも特に津波の被害が大きかったという話を、福島県双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」内での語り部さんの講話から知ったことからです。その時の語り部さんの話がかなり印象に残り、実際に行ってみたいと思って訪れました。

高台から薄磯地区を見た様子です。何もない場所が多いことがよく分かるかと思います。津波で流されてしまったからです。建てられている家も、この頃建てられたからになります。
そもそも、高台から撮ったといいましたが、災害が発生する前はその高台もなかったですからね…。

ここには元々、中学校があった場所となります。それも流され、現在は違う場所に中学校が建っています。

高台にある小学校・中学校です。
左側が小学校(元からそこに建てられていた建物)、右側が中学校(移転)です。
よくみると、中学校のほうが1階分高く建てられていることが分かります。
実は、高台ではありながら小学校も50cm程度の津波がやってきました。それを考慮しての移転とのことです。

写真には撮っておりませんでしたが、「いわき震災伝承館」へ行ってまいりました。薄磯地区の震災被害状況、その後の復興の様子、語り部の話等、小規模の施設ではありますが、様々なことを学ぶことができます。無料で見学することができます。
個人的には、見学+薄磯地区の町歩きの両方を行えば、震災の被害状況についてより理解できると思っているので、ぜひ、町歩きもしてほしいと思います。
ちなみに、いわき震災伝承館付近は、約8.5mもの津波が来たそうです。2階建ての建物なら、ほぼ浸かってしまいますね…。
【昼食(お食事処 山六観光)】
塩野崎灯台のすぐ近くにある食事処で、海鮮丼をいただきました。
贅沢にふんだんに魚を使っている料理、とてもおいしかったですよ。
ゆっくりしたところで、灯台へと向かっていきました。
【塩野崎灯台】

いわき市の太平洋側で1,2を争う有名な観光名所です。
塩屋崎灯台の中に入り、周辺の景色を見ることができます。
実はここも東日本大震災の影響を受けており、大地震の影響で地面が崩れた箇所もあったようです。避難するのが大変だったそうです。

海の景色・薄磯地区の様子、よく見ることができます。
しかし、良い天気でした…。灯台の上なので当然風は強く、寒くて長時間居座るのがなかなか厳しかったですが、良い景色を見ることができました。
薄磯から場所が変わり、今度は小名浜地区へやってまいりました。
いわき市の中でも賑わっている場所になります。イオンモールが代表格です。

いわきマリンタワーです。海抜106mのところから外の景色を見ることができます。


今回の旅、ずっと海が付きまとってきますね…(笑)
太陽の光が海を照らし、その様子もよく映えています。来てよかったです。

お土産を買うためにいわき・ら・ら・ミュウという商業施設へ行きました。
この日、この施設内で語り部の講話があったみたいです。3月11日周辺の日に行ったわけではなかったのですが、この2月の時期から様々なところで震災に関する行事が行われていたようです。

6kgのマグロ丼チャレンジの広告を見つけました…。ギャル曽根でも食いきれないでしょこんなの…。(笑)
ちなみに、22,000円だそうです。東京~名古屋間の往復が普通にできますね…(笑)

この施設内においても、震災に関する展示を行っておりました。
1mの津波で100%亡くなると…。津波警報が出された=そこにいると100%亡くなるといっても、過言ではなさそうですね。より津波については慎重にならないといけないですね。
【いわき湯本温泉】


帰りに、いわき湯本に寄って公衆浴場へ行きました。
今回行ったのは、「さはこの湯」です。中はそれほど広くなり、簡素な建物ではありますが、程よい湯加減でゆったりと入ることができました。
近くの温泉神社にも寄り、帰宅しました。
今回の旅は震災巡り・海の景色・温泉とめぐってきましたが、全ていわき市の中で完結しました。いわき市の観光だけでも充分満足に回ることができました。
ぜひ、行ってみてください。
以上、第4回目のブログでした。